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中国語名:芝麻素 |
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| 説明: セサミンはゴマの種子に含まれている抗酸化物質です。10年ほど前から、ゴマに含まれるセサミンが、血液中の脂質を減らしてくれることがわかっていた。そこでセサミンの働きを調べるため、ラットを使って実験した。するとセサミンは、肝臓の遺伝子に働きかけて脂質の分解・合成を制御していることがわかった。セサミンは、体内で吸収された後、肝臓に行って初めて効果を発揮する。抗酸化作用がある物質は水溶性のものが多いため、血液に溶けてしまい肝臓まで届くことがないが、このセサミンは、肝臓まできちんと届く。セサミンは肝臓を活性化させるはたらきのほか、美容や貧血の予防にもよいと言われている。摂取するためには、殻をすりつぶしてからの方がよい。さらに効果をあげるために、ビタミンEと併用するのが望ましい。 人間には本来、活性酸素に対抗できる力(抗酸化力)が備わっていますが、その力は加齢とともに低下します。体内の活性酸素は、加齢の他にも、喫煙や運動不足、暴飲暴食、肥満、ストレスなどが原因となって増加するといわれています。セサミンは強力な抗酸化作用により細胞の老化やガン化の促進因子と考えられている過酸化脂質の生成を抑制し、老化のスピードをゆるやかにしたり、ガンを予防したりする効果が認められています。 セサミンには悪玉のコレステロールを減少させ、動脈硬化を防ぐ効果がセサミンの体内代謝物質が血管内皮細胞に作用し、血管を弛緩させること、高血圧に関与しているとされる活性酸素の一種スーパーオキシドア二オンの生産を抑制するなどが臨床試験で確認されています。活性酸素によって肝機能が低下すると、過酸化脂質となり、コレステロールが増えます。さらにコレステロールが酸化して悪玉コレステロールとなり心筋梗塞、脳硬塞などの生活習慣病を引き起こしやすくなります。また、肝機能が落ちて肝臓に活性酸素が溜まり過ぎると、全身へのエネルギーの供給が滞り、なんとなく体調が悪い、疲れやすい、肌の調子が悪い、顔色が悪い、二日酔いしやすいなどの症状が起こります。従って、肝臓の活性酸素をできるだけ除去し、肝機能を強化することが、肝炎や肝臓ガンはもちろんのこと、ひいては、様々な生活習慣病などの予防や、健康維持、美容効果につながります。セサミンに肝臓内の活性酸素を除去する効果のあることや、GOT、GPTといった肝機能数値を改善する効果のあることが明らかになっています。また、セサミンを摂取してからアルコールを飲んだ場合と、そうでない場合を比較した実験では、セサミンを摂取した場合だけ、体内のアルコール濃度の上昇が低く、酔いにくいことに加えて、上昇したアルコール濃度が下がるスピードも早いという結果が得られました。
さらに、セサミンには肝臓ガンを抑制する効果があるという研究発表もありました。 セサミンは、ヒトの血圧を下げる効果が2005年8月に開催された第46回日本人間ドック学会で、NTT西日本京都病院健診センターとサントリーの健康科学研究所の発表したものによると血圧が高めの人がセサミンを毎日60mg摂取すると、血圧が有意に下がることを確認したということです。60mgのセサミンは、ゴマの摂取量に換算すると約6000粒相当になります。ゴマを毎日6000粒ほど食べるのはちょっと大変なことですね。 セサミンの主な供給源は、ゴマ・ゴマ油です。ゴマは皮がかたく粒のままだと有効成分が吸収されないことがありますので、するなどして、消化のよい形にした方が良いでしょう。 セサミンはビタミンEを保護する働きもあります。ビタミンEは、セサミンと同じく抗酸化力を持っていますが、非常にデリケートで、肝臓に達した途端、活性酸素によって壊されてしまいます。その点、セサミンは非常に安定していて壊れにくく、肝臓に早回りすることができ、無傷で肝臓まで到達し、肝臓内の活性酸素を強力に除去して、ビタミンEを守ります。その結果、セサミンに守られたビタミンEは、血流に乗って全身をまわり、体中の活性酸素を取り除くことができるのです。
セサミンとビタミンEとの相乗効果によって得られる健康効果には毛細血管の血行促進作用によって血圧を低下させたり、冷え性や肩コリを改善する効果、ホルモンの分泌異常を調節して更年期障害の症状を改善したり骨粗鬆症を予防する効果、また、細胞を活性化させることによる肌や髪の毛の健康を守る美容効果などがあります。 最後の効果は全世界の女性にとって朗報でしょう。セサミンはダイエット効果にも期待できます。セサミンにはなかなか燃焼しにくい脂肪を燃えやすいように溶かし出すという、 ただし、このセサミンはゴマのセサモリンという成分から生成されてそんなにいいものですが、ゴマそのもののセサミン含有量はごく少量で、ゴマ油のほうに抱負に含まれています。普通の酸化した植物油を食べると体内に過酸化脂質を増やしてしまいます。過酸化脂質は、細胞の活力を奪い、老化や成人病、ガンなどを招くといわれています。ところが、同じ植物油でも、ゴマからとったゴマ油は酸化しにくく、めったに腐ることはありません。これは、ゴマに含まれる抗酸化成分のおかげです。
セサミンを摂取したい場合は同じゴマでも色の濃いものより無色に近いものが効果的といえるでしょう。つまり、黒ゴマより白ゴマの効果がもっともいいということだ。ごま油については、エネルギー過剰にならないように摂取量に注意が必要です。 このように、肝機能アップから老化防止、美容・ダイエット効果まで、幅広い効能を持つセサミンは、優れた健康食として知られるゴマの健康パワーの中核をなすともいえる存在。「セサミン」に、今後ますます注目が集まることは、まず間違いないでしょう。 適用量:セサミン95%
HPLCの場合は一日20-30mgくらい飲んでください。 |
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