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黒カシスは古くからお薬や食品として親しまれています。
ベリー系フルーツは、赤から紫の色の濃さでも分かるように濃い色ほど、アントシアニンを多く含有しています。
黒カシス(ブラックカラント)は、ベリー系(ストロベリーブルーベリー・クランベリーなど)フルーツの中でビタミンとミネラルの含有量が多く、バランス良く含まれています。
ビタミンAやβ-カロテンの含有量は、オレンジとほぼ同量。ビタミンCはオレンジの3倍も含みます!
黒カシスは、抗酸化成分として有名なポリフェノールが多く含まれています!野菜・果物の紫色としても知られる色素成分アントシアニンがベリー系の中でも一番です!
ポリフェノールは、フラボノイド、イソフラボン、タンニン、カテキン、ケルセチン、アントシアニンなど光合成によって作られる植物の色素や苦みの成分のことです。
植物細胞の生成、活性化などを助ける働きをもち、人の体をさびさせる原因の活性酸素を除去する働きもあり抗酸化物として有効に働くことが明らかになっています。
薄暗い場所で本を読んだり、テレビやパソコンの画面を長時間見続けると、目がチカチカしたり、視界がかすんでしまうことがありますね。
これはロドプシンの再合成がうまくいかなくなったために物が見えにくくなっている状態です。疲れ目の予防・改善にはロドプシンの再合成を正常に保つことが重要になります。
アントシアニンには、ロドプシンの再合成を活性化させて、疲れ目の予防・改善、視力回復の作用があります。
それらの作用には即効性があり、摂取4時間後に視力回復が見られ、24時間を経過すると消失するとされています。一度に大量に摂取するのではなく、毎日、必要量を摂り続けることをオススメします。
さらに、黒カシスはビタミン類全ての含有量が多く、バランスの良い点が
海外市場で人気の定番商品になっている秘訣のようです。
黒カシスは、ミネラル含有量のバランスも良く、カルシウムとマグネシウムのバランス比率が注目されています。
視覚機能をサポートする亜鉛も豊富!ブルーベリーと比べても、黒カシスのバランスの良さは優れています。
赤ワインを日常的に飲むフランス人は、脂肪分の摂取が多いにも関わらず、心臓病の死亡率が少ないことから注目を浴びました。
研究者の間では5大栄養素(炭水化物・脂肪・たんぱく質・ビタミン・ミネラル)や食物繊維に次ぐ、7番目の栄養素としてポリフェノールの研究が進んでいます。
◆抗酸化力
◆殺菌効果
◆肝機能向上
◆脂肪吸収抑制
◆女性ホルモンバランスの調整
◆血圧降下
◆発癌性物質の除去
◆ストレス抑制
黒カシスは、目の疲れ以外にも効果があります。カシスアントシアニンには、コラーゲンの合成を促進させ、一方でコラーゲンを破壊する酵素を阻害する働きもあります。
コラーゲンは、細胞と細胞を結びつけるたんぱく質の一種で、真皮(お肌の深い部分)70%で構成されています。体内で造られるコラーゲンは、20才を境に減り続け、その事が肌のトラブルや関節痛、原因になると
いわれています。
さらに、カシスアントシアニンには、筋肉をリラックスさせる
作用もあります。その結果、カシスアントシアニンを多く含む黒カシスは、
まさに女性の悩みを解消する秘薬ともいえるでしょう。
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